2010年10月31日
まぐろ 18C 2
こんばんは。
G18C完成しました。(というかしてました)
埃が付いてて汚い写真ですいません。
スライド:DETONATOR(COBRAにすればよかったかなぁ)
フレーム:GUARDER
シャーシ:エンターブレイン ハンマ、シア、ノッカー
ピストン:FireFly ロケットバルブ
グリップ:Pacmayr GRIPGLOVE
サムレスト:MAGLOC DUTY-M
マグウエル:SD
リコイル:PROTEC SSRU
ベースの価格をはるかに超えてしまったという...。
今回、DETONATORのスライドを選択。
SDとかなり悩みましたが、最近結構評判がよさげなので。
リアサイトは、手加工でなんとか復活。
ただ、なくなってしまった蓄光部分どうしようw。
内部はロケットバルブ組込み。
やはりアルミスライドだとサイクル落ちますが、ロケットバルブとリコイルスプリング変更の
効果も有り、リコイルショックはかなり上がりました。
ただ、燃費が最悪w。
この時期だとマガジンの冷えも。
最後に、手持ちのGLOCKを!。(CAのは無かったことにしてます)
※パーツメーカー名間違えていましたので修正しました
G18C完成しました。(というかしてました)
埃が付いてて汚い写真ですいません。
スライド:DETONATOR(COBRAにすればよかったかなぁ)
フレーム:GUARDER
シャーシ:エンターブレイン ハンマ、シア、ノッカー
ピストン:FireFly ロケットバルブ
グリップ:Pacmayr GRIPGLOVE
サムレスト:MAGLOC DUTY-M
マグウエル:SD
リコイル:PROTEC SSRU
ベースの価格をはるかに超えてしまったという...。
今回、DETONATORのスライドを選択。
SDとかなり悩みましたが、最近結構評判がよさげなので。
リアサイトは、手加工でなんとか復活。
ただ、なくなってしまった蓄光部分どうしようw。
内部はロケットバルブ組込み。
やはりアルミスライドだとサイクル落ちますが、ロケットバルブとリコイルスプリング変更の
効果も有り、リコイルショックはかなり上がりました。
ただ、燃費が最悪w。
この時期だとマガジンの冷えも。
最後に、手持ちのGLOCKを!。(CAのは無かったことにしてます)
※パーツメーカー名間違えていましたので修正しました
2010年10月31日
まぐろ 18C 1
おはよう御座います。
早く寝たら早く起きてしまうぜっぷです。
こんな時間に起きてしまって、なにしようかと...。
グロックシリーズもモチネタ残り少なくなってきました。
18Cに突入です。
17、18の比較です。
リア側のブロックとトリガーバー以外はみんな同じです。
フレームも共用なので、Guarderのリアル刻印フレームも問題なく使用できます。
今回は、リッチに社外パーツぶち込みますのでリアのブロックを分解しました。
このパーツ3点のみで、お値段凄いことに!。
で、さくっと終了。
上級者向けと書いて有りますが、分解できる人であればなんら問題ありません。
ただ、組付けでかなりいらっとしますがwww。
写真撮り忘れたので言葉のみで組付け説明すると...。
1.18C-60フルオートシアー取り付け(18C-59フルオートシアスプリング組込み)
2.18C-53ノッカー組込み(差込むだけ)
3.18C-54ハンマー組込み(18C-56ハンマースプリング組込み)
4.18C-57シアー組込み(18C-58シアースプリング組込み)
5.18C-58シアースプリングを18C-53ノッカーに引っ掛ける(これが厄介w)
この手順で組み込み出来ます。
自分は分解前に写真を3方向から撮って説明書代りに。
このブロックで18Cの全てが詰まってる感じ素敵ですw。
で、ロア周り終了!。
毎度ながら、説明少なくてすみません。
ついでにマグキャッチ比較です。
上 Guarder
中 18C
下 17
18C用は金属パーツで補強されてます。
Guarderのは鉄で削れる心配も無くかなりよさげ。
最初はGuarderに交換したのですがこれが後々地雷に...。
実際はもう組みあがってますが、スライドを組み込んだ際に動きが変でした。
しゅぽ、しゅぽ見たいなw。
マガジンの微妙な高さ違いで、シリンダーとマグガスケットが強干渉してる模様でした。
最終的には18Cのノーマルマグキャッチに戻しました。
次はスライド周りに。
手始めにリアサイトの加工です。
ノーマル樹脂はなんとなく嫌だったので、HoneyBee(DETONATOR?)のリアサイトに換装します。
左 17ノーマル
中 18Cノーマル
右 HoneyBeeのTrijiconタイプ
17と18C用が傷まるけなのは、HERAのチャージングハンドルのせいですw。
18Cはシリンダーの形状違いの為、サイトベースの高さが違います。
そのままでは使用できません。
で、サンダーでガリガリっとw。
削ってたら、中の蓄光ファイバーが沸騰して出てきちゃったという...。
くそ高いサイト意味がなくなりました...。
しかも、オーバーランして側面傷付けたし。
この修正が一番大変でしたwww。
今回はここまで。
次回は既に完成してますのでその写真と、残りの説明を。
早く寝たら早く起きてしまうぜっぷです。
こんな時間に起きてしまって、なにしようかと...。
グロックシリーズもモチネタ残り少なくなってきました。
18Cに突入です。
17、18の比較です。
リア側のブロックとトリガーバー以外はみんな同じです。
フレームも共用なので、Guarderのリアル刻印フレームも問題なく使用できます。
今回は、リッチに社外パーツぶち込みますのでリアのブロックを分解しました。
このパーツ3点のみで、お値段凄いことに!。
で、さくっと終了。
上級者向けと書いて有りますが、分解できる人であればなんら問題ありません。
ただ、組付けでかなりいらっとしますがwww。
写真撮り忘れたので言葉のみで組付け説明すると...。
1.18C-60フルオートシアー取り付け(18C-59フルオートシアスプリング組込み)
2.18C-53ノッカー組込み(差込むだけ)
3.18C-54ハンマー組込み(18C-56ハンマースプリング組込み)
4.18C-57シアー組込み(18C-58シアースプリング組込み)
5.18C-58シアースプリングを18C-53ノッカーに引っ掛ける(これが厄介w)
この手順で組み込み出来ます。
自分は分解前に写真を3方向から撮って説明書代りに。
このブロックで18Cの全てが詰まってる感じ素敵ですw。
で、ロア周り終了!。
毎度ながら、説明少なくてすみません。
ついでにマグキャッチ比較です。
上 Guarder
中 18C
下 17
18C用は金属パーツで補強されてます。
Guarderのは鉄で削れる心配も無くかなりよさげ。
最初はGuarderに交換したのですがこれが後々地雷に...。
実際はもう組みあがってますが、スライドを組み込んだ際に動きが変でした。
しゅぽ、しゅぽ見たいなw。
マガジンの微妙な高さ違いで、シリンダーとマグガスケットが強干渉してる模様でした。
最終的には18Cのノーマルマグキャッチに戻しました。
次はスライド周りに。
手始めにリアサイトの加工です。
ノーマル樹脂はなんとなく嫌だったので、HoneyBee(DETONATOR?)のリアサイトに換装します。
左 17ノーマル
中 18Cノーマル
右 HoneyBeeのTrijiconタイプ
17と18C用が傷まるけなのは、HERAのチャージングハンドルのせいですw。
18Cはシリンダーの形状違いの為、サイトベースの高さが違います。
そのままでは使用できません。
で、サンダーでガリガリっとw。
削ってたら、中の蓄光ファイバーが沸騰して出てきちゃったという...。
くそ高いサイト意味がなくなりました...。
しかも、オーバーランして側面傷付けたし。
この修正が一番大変でしたwww。
今回はここまで。
次回は既に完成してますのでその写真と、残りの説明を。