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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年05月08日

WE G39C(G36C) 2

こんばんは。

長かったGWも残り1日となりました。
結局なにもせんかったなぁw。

購入以来、刻印とマグのシール貼っただけであったG36C(G39C)です。



先日のGカンオフで散々だった鬼HOP対策をしてみました。



分解するとなかはこんな感じの構造になってます。
電ガン(SIG550等)の構造と似てますね。
HOPパッキンは、マルイGBBハンドガンの物が流用できます。
バレルは、マルイの物に固定溝がもうワンセット追加された感じになってますね。
社外バレルは、RA-TECHかライラのPDW用しかないのかぁ。
RA-TECHはタイトすぎる気がするし、ライラのは長さが微妙に足りない気がす。
まぁ、純正で問題なかろうw。



押さえゴムをマルイ製の穴の開いた物に変更。
これで、押される力を少しでも緩和できるはず。



押さえゴムだけでは効果が殆ど無かったので、シーソーの押さえ受け部も若干削ってみました。



パッキンの出具合を写真比較で。



加工前、HOP最弱。



加工前、HOP最強。



加工後、HOP最弱。

ん~写真じゃよく分かんないなぁ。
実際の所、15m位のレンジで撃たないと効果の程は?ですw。
現状で、弾ポロや給弾不良はでてません。



アウター固定ナット。
緩めたはいいけど、工具作らんとちゃんと締めれんやんけ!。  


Posted by ぜっぷ  at 20:46Comments(10)GBB